骨のゆがみは見た目年齢にも影響する?
2025.06.20

「骨のゆがみ」と聞くと、腰痛や肩こりといった体の不調をイメージされる方が多いと思います。もちろんそれもそうですが、実は私たちの見た目年齢にも深く関わっているのです。
例えば、背骨や骨盤が歪むことで姿勢が悪くなり、猫背になると首が前に突き出て顔がたるんで見えたり、フェイスラインが曖昧になったりします。肩が内側に入り込むと、全体的に閉じこもったような印象を与え、老けて見えがちです。
また、お顔の土台となる頭蓋骨や顎の骨のわずかな歪みでさえ、顔の左右差が大きくなったり、目の高さや口角のバランスが崩れたり、さらにはほうれい線が目立ちやすくなるなど、見た目の印象に影響を与えてしまいます。
なぜなら、骨の歪みは周囲の筋肉を不自然に引っ張ったり、血行やリンパの流れを滞らせたりする原因となるからです。体全体がアンバランスな状態では、肌のハリやツヤも失われやすく、疲れが顔に出やすくなってしまいます。
「いやしのいえ有里寿」では、こうした見た目の変化の根本にある体全体の「骨のゆがみ」やバランスの崩れに注目し、優しく丁寧に調整を行います。強い力を使わず、お客様お一人お一人の体に合わせたオールハンドの施術で、乱れた波動や歪みを整え、体本来の自然な状態へと導きます。
骨のゆがみをケアすることは、つらい不調の改善だけでなく、見た目の変化にも良い影響を与えます。ぜひ一度、「いやしのいえ有里寿」で体の中から整え、見た目も心もリフレッシュしませんか?